春こがね(農林50号)
濃赤紫色の外皮と黄色の肉。紅あづまに比べて条溝の発生が少なく、過肥大もしにくい。沖縄で春先にこがね色(沖縄では紅色の事)の芋が出来る事から、”春こがね”と命名された。本土でも紅あづまの後継種として期待が持てる。
春こがね(農林50号)の販売案内
| 収量 | ★★★★★ | 
|---|---|
| 甘み | ★★★★ | 
| 食感 | ホクホク | 
| 貯蔵性 | ★★ | 
| 肉色 | 黄 | 
| 用途 | 焼芋 ふかし芋等  | 
  
| 来歴 | 関東103号×紅あづま | 
|---|---|
| 結束ヒモ色 | 桃、金 | 
| 出荷開始日 | 注文ページにてご確認ください。 | 
| 価格(10%税込) | |
| 注文制限 | |
| 備考 | 海外持ち出し禁止(公示(農水省HP)参照) | 


